パチンコホールには今やどこに行ってもデータランプが設置されています。
いや、むしろ設置されてないホールを探す方が難しいくらいです。
そしてこのデータランプにも様々な種類のものがあります。
例えばですね?
3日間の大当たり回数が見れるもの
1週間の大当たり回数が見れるもの
30日間の大当たり回数が見れるもの
あるいは7回前までの大当たり履歴が見れるもの
3回前までの大当たりしか履歴が見れないもの
総スタート回数が表示するものとそうでないもの
まぁ、メーカーの型式やホールによって
データランプにも様々な種類のものがあるってことですよね。
それからデータを表示するのが縦書きのものや
横書きのものなどもあります。
もっといえば、当日がグラフにあるものや
ないものまであります。
これだけ挙げるとキリがないのでこれぐらいにしておきますが・・・
そして過去の履歴を見る場合、データランプにある
「履歴」ボタン もしくは 「データ」
と書かれた「DATE」ボタンを押します。
それを押すことでその台の履歴が見れます。
それからデータランプの表示上での注意点を。
まずメーカーによって1目盛りのスタート回数に
違いがあります。
1マスに付き大体の場合は100回転です。
ですが中には1マスに付き50回転のデータランプもあります。 また1マスに付き200回転のタイプのものもあります。
なのでまず自分が打ちに行くホールのデータランプが
どのタイプであるかをチェックしておいてください。
データ表示の例をもう少し具体的に説明しまします。
(1マスが100回の場合)
もし過去の大当たり履歴で
2マス分ランプが付いていたら!?
この場合には、100~199回転以内
で大当たりしてるということになります。
(1マスが50回の場合)
この場合には、50~99回転以内で
大当たりしてるということになります。
(1マスが200回の場合)
この場合には、300~399回転以内で
大当たりしてるということになります。
最後になりますがデータランプには
「×100」とか「×50」とか
いう目盛りの表示が書かれています。
なので打つ台のデータランプを見る際には
必ずこの目盛り表示の確認をして下さいね。
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