出ない台にいくらお金を突っ込んでも いつまでも出ません。
それよりかすぐに気持ちを切替えて 次の台に移った方がいいです。
例え、後から来た客にオカマを掘られても その時は仕方ないと思って割り切ることが 必要になります。
その反対に、不思議と大当たりを引く時って なぜか3千円以内で引く場合が多いのです。
※3000円で大当たりを引くコツとは? ⇒ http://snipurl.com/eh4cy
では、ここでちょっと解説してみますね。
大当たり確率が1/350ぐらいの台を打つ場合 確率の分母である350回転まで回せば とりあえず理論上の大当たりの可能性は約60%。
その分母の2倍の700回転まで回せば?
大当たりする可能性は約85%になります。
仮に1000円あたり20回回せるとして 18,000円をつぎ込めば6割近くの確率で 大当たりを引けるということになります。
ただ実際にホールで打てば分かりますが・・・・
確率分母を下回る回転数で大当たりが引ける台は 100回転にも満たない30~40回転で 大当たりを引くことが多々あります。
3000円で大当たりを引いても、18,000円で 大当たりを引いても、確率分母に収束してることでは 一緒なのですが、打ち手の側からすれば3000円以内で 大当たりが引けたら、それがいいに越したことは ありませんからね。^^
3000円以内で大当たりを引ける時は勝てるが 1万円を超えてしまうと、グダグダの展開になる というパターンになります。
そして結局は大当たりが1回も引けずに 大負けして帰ってきてしまう・・・・・
だとすればですよ?
パチンコで勝てるパターンが3000円以内だと 考えれば、視界が開けてくるはずですよね。
大当たりする時は3000円で当たるわけだから 3000円を3台ずつで9000円の投資。
そんな打ち方をすれば、1回当たりのパチンコの コストは1万円以内に抑えられることになります。
ここは割り切って1台に付き無駄な投資をしない。
こう考える方が、今のパチンコでは無駄な投資を することなく、大当たりを引ける可能性がある ということでしょうね。
スポンサーサイト
|